Webコラム「 メルマガバックナンバー 」一覧
- 第3回 分類記号(NDC)を使って戦前の未知文献を見つける
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小林昌樹(図書館情報学研究者) ■前に件名でやりました 前著『調べる技術』第5講で、件名を使って〈見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ〉を紹介した。「NDLオンライン」(国会図書館――NDL――の蔵書データベース […]…続きを読む
- 第2回 デジコレの2022年末リニューアルをチェック! 官報編
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小林昌樹(図書館情報学研究者) ■デジコレ官報を一般事項で探ってみたが…… 前回、国立国会図書館(NDL)のデジタル・コレクション(デジコレ)で、ファミリー・ヒストリーを探求してみて改めて思ったのは、『官報』1883(明 […]…続きを読む
- 第21回 なごみ堂の均一台から(1)――北見市の福村書店一代記『母さんの風呂敷包み』
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河原努(皓星社) ■カラサキさん、お久しぶりです。 今月上旬、弊社刊『古本乙女の日々是口実』(平成30年)の著者であるカラサキ・アユミ(@fuguhugu)さんが上京された。新刊の作戦会議もあるということで […]…続きを読む
- 第1回 デジコレの2022年末リニューアルをチェック! ファミリー・ヒストリー編
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小林昌樹(図書館情報学研究者) ■連載再開に当たって メルマガ連載「在野研究者のレファレンス・チップス」は1年間続いた。それらをまとめ、皓星社さんに初めての単著(以下、拙著)『調べる技術』を出してもらったのは、つい先月の […]…続きを読む
- 第20回 判例タイムズ社と海口書店、そして連合出版社――橋本・海口兄弟と外川父子
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河原努(皓星社) ■忙しくて週末古書展に行けません 私の所属する近代出版研究所。その所長である小林昌樹さん初の単著『調べる技術』(皓星社、令和4年)が絶好調だ。しかし、「好調」とは「忙しい」と同義で、書店さ […]…続きを読む
- 第5回 16歳、5月の詩
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福島泰樹(歌人) 昭和23年2月11日、延子は16歳の誕生日を迎える。 この頃、「私が、わたしの前を通り過ぎ/夜の闇に吸い込まれて行く時」と仮想の相聞を綴った短詩「Fに」を綴る。ほどなく、大事件が勃発。 […]…続きを読む
- 第19回 特別編・レファレンスツール『戦時・占領期出版史資料索引――戦時企業整備・公職追放・ミニ社史』を冬コミで出します
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河原努(皓星社) ■冬コミ(「コミックマーケット101」)に参加します 今月末(令和4年12月31日)、近代出版研究所として「コミックマーケット101」、いわゆる“コミケ”に参加します(※1)。二日目の「東 […]…続きを読む
- 第18回 男性長寿日本一!――実業之日本社の発展と三省堂の興亡に立ち会った藤原楚水
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河原努(皓星社) ■珍らかなる出版史関係書を求めて奥多摩へ 東京都奥多摩町に廃校を利用した「奥多摩ブックフィールド」という場所がある。そこには、2019年に廃業した出版ニュース社の旧蔵書を中心に、出版関係コレクション […]…続きを読む
- 「映える」円形書架とその活かし方――シン石川県立図書館は「県立」のレゾン・デートルを取り戻すか
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小林昌樹(近代出版研究所) ■一般人の賛嘆と一部玄人の批判と 今年7月の開館以来、ツイッターなどネットで話題の新しい石川県立図書館。そこへ遊びに行ってきた。ネットを検索してもらえばわかるように、ローマの円形 […]…続きを読む
- 第17回 二見書房と三笠書房と――堀内俊宏『ふたつの坂』から
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河原努(皓星社) ■二見書房2代目社長の自伝本 この連載で取り上げるテーマは全て自分で選んできたが、先日、近代出版研究所所長の小林昌樹さんから「これを連載で取り上げてみてくれないかしら?」と一冊の本を手渡さ […]…続きを読む