Web連載一覧
- メルマガバックナンバー趣味の近代日本出版史
- 第58回 饅頭本の分析書誌学――宝文館創業者の『大葉久吉君追悼録』
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河原努(皓星社・近代出版研究所) ■いつも〝饅頭本〟と書くけれど 今月もまた連載の〆切が近づいてきたので「何を書こうかしらん」と目の前の棚を漁ると宝文館の創業者・大葉久吉の饅頭本『大葉久吉君追悼録』があっ […]…続きを読む
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- 第2回 『書目月報』(此村彦助)と『日本図書月評』(博文館)
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飯澤文夫(元明治大学図書館) 『書目月報』 此村彦助(大阪) 明治23(1890)年2月頃創刊 我が国の出版PR誌の嚆矢は、明治30(1897)年3月創刊の、丸善『學の燈』(現在の『學鐙』)とするのが出版 […]…続きを読む
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- 第57回 小学校中退で文部省から留学!――大戦末期に〝文功〟を祝われた日本経国社の藤原喜代蔵
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河原努(皓星社・近代出版研究所) ■敗戦を挟んで出版された饅頭本をわたされて 先月、小林昌樹所長から「こういう本を買ったので、メルマガに書いてよ」と一冊の本を手渡された。どうやら私が業界紙『文化通信』創刊 […]…続きを読む
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- 第1回 戦前出版社PR紙誌の未見雑誌
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飯澤文夫(元明治大学図書館) 棺には故人の好きだったものを入れて送りたい。母親は、夫が生前に読んでいた新潮社『波』の近刊3冊を入れた。2026年8月8日の『東京新聞』に掲載された53歳の主婦の投書、「出版社PR誌にワク […]…続きを読む
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- 第56回 出生地が書かれた随筆集『ふるさと随筆』を人名事典の材料として使う
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河原努(皓星社・近代出版研究所) ■帰省のお供に『ふるさと随筆』を 地方出身者である私は、親から「正月は帰らなくてもいいが、墓参りには帰ってこい」と言われており、毎年夏には必ず帰省する。新幹線の中ではたいて […]…続きを読む
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- 第55回 花は桜木――同人雑誌『直』から岩波書店の塙作楽へ
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河原努(皓星社・近代出版研究所) ■“探書名人”の手ワザから 古本フレンズの鈴木宏宗さんからメールを頂いた。「西部古書会館で出版人関係の本を買いました。『直』(直の会)25号、1985.10に、追悼小特集「唐木邦雄」が載 […]…続きを読む
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- 離宮司書の優雅な生活?! 国会図書館員のいい時代――この目で見る図書館稼働史③
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小林昌樹(『近代出版研究』編集長) ■古書展でアルバムを拾う 2011年、とある週末古書展の目録を見て腰を抜かした。というのも「世紀の大移転」、今の国会図書館(NDL)東京本館=「新庁舎」に1961(昭和36)年、数百万 […]…続きを読む
- その他Webコラム
- 国会図書館の絵はがき――この目で見る図書館稼働史②
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小林昌樹(『近代出版研究』編集長) ■図書館稼働中――戦前の写真絵はがき収集の完了 2008年に図書館絵はがきを集め始めた時、目標は戦前のレファレンス・カウンターをこの目で見ることだった。大学でレファレンス・サービスなる […]…続きを読む
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- 第54回 手元の饅頭本と仰ぎ見る先輩とのつながり――名著出版の中村安孝
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河原努(皓星社・近代出版研究所) ■「じんぶつプラス」の登載冊数、ようやく1000冊を超えました 今年(2026年)4月に正式リリースした、弊社の人物情報データベース「じんぶつプラス」。これを端的にいえば、 […]…続きを読む
- メルマガバックナンバー趣味の近代日本出版史
- 第53回 早大出身の男爵子息が慶大の出版会設立に参加していた件――慶応通信常務の山根勝亮
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河原努(皓星社・近代出版研究所) ■土曜日の朝、会社の机にて ただいま、令和8年(2026年)5月9日土曜日、朝8時。会社の机に座っている。この連載の執筆は会社の仕事ではないので(むかし仕事に計上したら社長から「メルマガ […]…続きを読む











