【10/17開催】立原透耶×ファン・モガ「猫が導くSFの愛と連帯」『日中韓SFアンソロジー[1] 猫SF』(皓星社)刊行記念キックオフトーク!

「日中韓SFアンソロジー」始動! その第1巻として『猫SF』がついに刊行されます。
日本、中国、韓国の著名・気鋭の作家たちが各巻のテーマのもと書き下ろす完全新規・日本オリジナルのシリーズとなったこの企画は、SF愛好家、東アジア文学の読者、猫好きなど、複数のファン層から注目を集めています。
編者は、多彩なジャンルでの創作や中国SFの日本語版監修者としても知られる作家・翻訳者の立原透耶さんと、日本在住・韓国籍SF作家であるファン・モガさん。ここに中国科幻星雲賞受賞などの経歴を持つ程婧波さんが加わりました。
イベントでは、立原透耶さんとファン・モガさんのおふたりに、SFというジャンルのもとで三か国を横断する今回のプロジェクトへの想いやこだわりのポイントなどをたっぷりうかがいます。
多国籍アンソロジーゆえの面白さとは?なぜ第1巻は「猫」なの?第2巻『言語SF』や第3巻『Re:古典SF』ってどんなテーマ?
たくさんのお話を通してシリーズがもっと楽しみになる、シリーズキックオフトーク!
■イベント概要
立原透耶×ファン・モガ「猫が導くSFの愛と連帯」
『日中韓SFアンソロジー[1] 猫SF』(皓星社)刊行記念キックオフトーク!
日 時:2026年10月11日(土) 19:00〜21:00
形 態:会場観覧 2,750円(税込)/オンライン配信 1,650円(税込)
★サイン入り書籍つき配信参加もございます。
会 場: 本屋B&B
〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36−15 BONUS TRACK 2F
TEL:03-6450-8272
申 込:こちらからお申し込みください(peatixに飛びます)。
【出演者プロフィール】
立原透耶(たちはら・とうや)
小説家、翻訳家、研究者。1991年に「夢売りのたまご」でコバルト読者大賞を受賞してデビュー以来、ファンタジー、SF、伝奇小説を中心に幅広い創作活動を続けている。創作活動と並行して、劉慈欣『三体』や馬伯庸『長安のライチ』の監修を務めるなど、中国SFの 翻訳・紹介に長年取り組み、日本における中国SF受容の発展に貢献してきた。近年では中国をはじめ東アジア各地のSF作家や研究者との交流を積極的に進め、講演、評論、翻訳、アンソロジー企画などを通じて国際的なSF文化交流の架け橋として活躍している。
ファン・モガ(黄麻瓜/황모과)
2019年、東京在住中に韓国語で執筆した「モーメント・アーケード」で第4回韓国科学文学賞、中短編部門で大賞を受賞しデビュー。同作は2022年、「韓国文学 ショートショートシリーズ」の1つとして日本語でも出版された。2021年、2024 年には韓国 SF アワードを受賞。
その他、『Rikka Zine Vol.1』に短編「スウィート、ソルティ」を寄稿、日本の都市伝説を題材に日韓の友情を描いた『透明ランナー』を Kindle 版電子書籍として発表。『Sci-Fire2024』には済州島の神話を題材にした短編SF「一度きりの人生」を寄稿し、日韓共同企画メンバーとして『日韓SF交換日記』の出版にも携わった。









