詩集 一九六〇年出発 村松武司 著
長男・志門誕生からの1年。言葉を話せない息子に代わって、詩人・村松武司が綴った詩日記。「とうさん」の思いを「ぼく」の言葉で語る愛の詩集。
ほかの著書 ●遥かなる故郷−ライとの朝鮮の文学− ●海のタリョン