椿實原稿リスト 

【2002.4.13受領にて近代文学館へ寄贈】文学館による記載

原稿など

「放心」「自滅せし者」「樹液」「徳さんの死」創作ノート 1冊 ペン書

「短編集 I」創作ノート 1冊 ペン書「徳さんの死」「妹さんのこと」「花火」「むかしの歌」「そをみしとき」「麦」「髪」「そよぎ」など収録 自筆年譜つき

「『中井英夫作品集』」(三一書房)によせて」原稿 400字詰原稿用紙 4枚 ペン書
 昭和44(1969)年

「『遊び』と人間」草稿 400字詰原稿用紙 21枚 ペン書 「日本及日本人」昭和54年爽秋号(1979.9)掲載 「遊びせんとや生まれけむ」の草稿

「遊びをせむとや生まれけむ」草稿 400字詰原稿用紙 2枚 ペン書 同上草稿

「『紫米』について」原稿 400字詰原稿用紙 5枚 ペン書

「ドン・ファン伊勢の物語」原稿 400字詰原稿用紙 6枚 ペン書

「『にいなめ』の民族」原稿 400字詰原稿用紙 3枚 ペン書

「椿実憲法」ノート 1冊 ペン書 1ページだけ使用

【2002/8/10受領にて近代文学館へ寄贈―網代にあったもの】文学館による記載

「クリスタル文化論」原稿 400字詰原稿用紙 25枚(うち23枚がコピー)

草稿 三種 5枚

画 「泰山木」デッサン

[以下六本木にあり]
【10代〜のノートなど】

府立第五中学 昭和17年度生物学談話会日誌3月20日〜THE CONVERSATIONAL SOCIETY FOR BIOLOGY
3/31一野、熊谷両君来宅の記述 
五中生物学談話会要綱綴じ込み 会報‘20’の表紙 8月の日付でアカタテハの観察・飼育日誌 椿實 昭和15年7月26日〜の草稿とも
A5版 堅い表紙の学用ノート(エンジ)

Breeding Diary of Me No+3+ アカタテハの飼育日誌
「採集と飼育」 採集と飼育の会 (東京帝国大学理学部動物学教室内)に投稿した蝶の研究のもとになったノート [昭和17年〜昭和18年頃] その後も蝶を観察する毎に書き足していた

昭和17年8月28日〜 外米中の熱帯植物について

昭和18年度のアカタテハ [個体数も多く組織的な研究になった]
クモマツマキテフ [上高地]
テナガアゲハ Aug. 1946
キアゲハ 1952年5月31日
A5版 堅い表紙の学用ノート(紺) 写真2葉[クモマツマキチョウの幼虫と蛹]

若き夢の記念として このいつわらざる魂の声を 妥子さんに捧ぐ
1941 秋立つ日に (=16歳になる直前)
小型ノート (12.5 x 8.5cm) 歌25首

私のユートピヤと印刷されたノート 筆跡からは上記の近く
縦型(19 x 13cm)、椿の絵 60pp

「潮流」I
Apr.1-Sept.5 昭和19年(1944)
良質の原稿用紙を綴じ製本して絣の布で装丁。タイトル、扉絵など凝ったつくりで雑記ではなく、かなり整理されている。手紙の下書きなどは横書き。欄外に読書記録あり。
府立高等学校入学を期して書き始められた日記。校長訓話や寮の先輩の話などから、突然女の子の髪の話題になったと思うと、中心はほぼ恋愛ストーリーで埋められ、所々に時流や思索的な記述が混じる。和歌多数。
個人的興味 4/27に電車の中で女高師高女の少女二人が「都のたつみしかぞすむ」の品詞分解の話をしていた。少女が驚くほど高貴であったので…ひそかに得意である。

「潮流」II
Sept. 6-Jan 11 昭和19年(1944)―20年(1945)
Iと同じ体裁だが異なる布の装丁。タイトル、扉絵も別。しかし途中まで。
徴兵検査を経て入隊も間近の頃で友人も次々入営していく。読書量多く学校へは余り行っていない模様。母、祖母と演劇(演舞場)、母、弟と映画、堀内さん紹介の音楽会などへそれぞれ出かけ、伊豆や上高地にも旅行。友人宅を訪問、六義園や有栖川公園へも出かけている。創作活動では、「篁」「みづ」、紅子の登場する小説のプロット。「群魚」→「放心」。中学時代の作品集「白風集」と「白炎集」。高校の学年誌「青雲」。「日本への郷愁」を書きたい。須賀子さんの創作「汀」。叔母と照子。箸本さん、堀内さん、熊谷さん、根本さん、戸田さん、杉山さん(一高へ行った中学の友人?)、永田さん、松岡さん、松島さん、鈴木さん。金井さん。蛯原さん世話の竹早クラス会で飯田さん、鶴岡さん、柏木さん、小林さん。和子さん。

「寒光」
Nov. 30 〜 Jan. 31 「堀内へ」というひらがなの歌あり。
A5版 学用ノート 50p以上 主に歌 歌集に使った模様(印刷インク?の指跡あり)

(出征時に残したノート) 最終書き込みページに横書きで説明あり。
9ページ目にAPR.20―MAY 1
A5版 学用ノートにカバー 主に歌 45pほど [自家出版の第一歌集に使った]

「薄明の日向へ」
鉄線の絵(June 16) つぼみ 洋あざみの絵 
May 1〜
裏表紙見返りに横書きで 「病床にあって余はかく考えた」とある。
その前の部分に年譜 昭和26年まで記載があるがインクは途中で変わっている。昭和23年分までは同一か?
A5版 学用ノートにカバー 散文、副詞のリスト、手紙下書きなど様々 年譜前まで50pp 

句集 「うすらび」
Aug. 14〜  1946 May 29に発句 堀内・?・豊倉と連歌、 須賀公に
中学3年の旧作、その他旧作も含む。
A5版 学用ノートにカバー 20pp

太宰治「朝」極書 [B4版 わら半紙1枚横 右半分に中井、左半分に椿]
本原稿ハ第十四次新思潮創刊号ノ為寄稿セラレタルモノニシテ昭和二十二年一月二十八日依頼二月二十六日渡サレタル太宰治氏直筆のモノナリ 茲コレヲ証明ス 
昭和廿三年八月九日 新思潮編集責任者 中井英夫 [印 花押]

「朝」のモデル菊チャンは山崎富枝なること氏の小生への談話により判明せり、当時氏はビヨンの妻脱稿 斜陽執筆中なりしが 本稿は特に新思潮の為に書かれしものである。
八月十二日 椿 実 [印二種]

A5ノート
三島由紀夫の稲垣足穂論。*「三島由紀夫の未発表原稿」1972年5月「うえの」の題材
精神機械(人間機械)
イギリス組曲消して→魔 眼鏡 変化 透視眼鏡
宗教的人格の研究。アウグスティヌス告白論
[反対側からの記入]
先代旧事本記   国史大系第七巻
日本神話の新しい研究
聖書神学の問題(旧約科学の問題)明石氏

A5版 学用ノート?「鷺のとんでいった風景」
歌集 沼にて

A5ノート 堅い表紙 THE LIBERTY  Jul.16 1948
APARTE当分、時間との戦ひについて
Jul.18消して16 1948
...群像の小説書けず、「金魚風美人」草稿百枚をこえたれど、...書きたいものをかくよりしかたあるめえ。群像「人魚紀聞」を渡すべく文化書院よりとりもどす。貧乏カクゴなれど稿料250エンをふるはやはりいたし。...

Sept.21 三島由紀夫からハガキ。「人魚紀聞」を大層ほめてくださる。あれはひどい失敗作なれど、彼は一番すきだといふ。作家は失敗を見ずして意図をみてくれる、ありがたい。あれで苦労したのはたいへんよかった、西欧の小説の ?法がわかつたから。「人魚は赤きケンランの尾を」といふところがひどくきになつたと吉行がいつた。それはひどく意識してゐたのだがケチクサイ日本の作家の表現を思ひきつて崩してみようとしたのだ。

「黄昏東京 100枚 一遍の叙情長詩」の記述

[2年後、群像昭和25年12月号に載せた「苺」の原稿料は講談社よりの送金通 知によると税込み11,200円だった。作家としての評価が高まったというよりも、凄まじいインフレ]

【椿實全作品発表に際して 1982年】
椿実年譜 400字詰原稿用紙2枚 出生から昭和28年5月まで

La Zone Maison Belle Vue メェゾン・ベル・ビウ地帯 椿実 全作品集 目次 原稿
作品リストと発表誌 年月号 [作品初出のコピーとともに]

【宗教学】

大学院レポート
昭和30年9月14日原簿記入
椿実 ヤマトタケルの物語―日本神話の研究第五章

昭和28年
新嘗のホノニニギの降下―日本神話の研究第三章

にひなめの研究III 校閲稿 壱岐・対馬の亀卜と新嘗 附新撰亀相記甲巻抄
200字詰原稿用紙(学生社用箋) 92枚 [根津へ転居した旨記載-異なる赤インク]

上記の補註
400字詰原稿用紙5枚 「鑿鑚の形態について」4稿、「三浦の卜骨について」

日本神話の研究―住吉神代記の問題
日本亀卜小史―新撰亀相記の所説について―椿実 400字詰原稿用紙3枚 [昭和53年2月?]

三ずの病 [昭和53年2月?] 東京都立竹早高等学校の封筒「校長先生」の上書き
400字詰原稿用紙2枚(東京都)

宗教と文学―芥川龍之介と悪魔 400字詰原稿用紙4枚 
"The Religion & the Literature―Ryunosuke Akutagawa and his Devil"

[書斎西書棚左側]

宗教と文学―芥川龍之介と悪魔 400字詰原稿用紙1枚(書き出し) 裏にアウトライン
宗教と文学―芥川龍之介と悪魔 400字詰原稿用紙4枚 
"The Religion & the Literature―Ryunosuke Akutagawa and his Devil"
コピー 「暁」、「暁」掲載について(新思潮編集部)

高村光太郎の宗教と文学 宗教学会レジュメ
"Religion & Literature of Kotaro Takamura" 竹早高 椿実 
400字詰原稿用紙4枚(東京都)

壱岐・対馬の亀卜 椿実
Minoru Tsubaki: Shamanism in Iki, Tsushima Isles
400字詰原稿用紙4枚(東京都)

〈ふとまに〉 八丈島の亀卜
400字詰原稿用紙7枚 (最終ページに貼り込み) 
八丈島の亀卜付録としてコピー11枚

仙台と天草の禁教への宗派の差と仏教との関係について 
9/18(土) 9-12 No.6 第7部会 G棟27教室 学会発表レジメ
400字詰原稿用紙 4枚 (+マクラor オチ)  註1枚

第42回宗教学会 昭和58年10/8―10 大正大学
宗教と文学 関連草稿 縦書きレポート用紙半枚
審判 劇の中の… 三島由紀夫は花の世界を捨象して… 月の世界を夢みて居たのである。

第49回宗教学会 1990.9.28-30 於大谷大学
亀卜と道教―「急々如律令」の呪句について 椿實 400字詰原稿用紙4枚(コピー)
Kiboku(Turtle-Bone) Prophesy & Taoism
亀卜と道教 Copy II 400字詰原稿用紙4枚
Kiboku (Turtle Prophesy) & Taoism

【昭和30年代以降の創作など】


三島由紀夫の未発表原稿 400字詰原稿用紙9枚(昭和47.4.3.網代海薔薇荘に於て記す)
*「うえの」No.157 1972年5月  pp.32-35 の原稿 (当該原稿のコピー付き)

高校像の視点 椿実 (53才 教員)
400字詰原稿用紙2枚

時間と時刻  教頭 椿実 教職員随筆 400字詰原稿用紙6枚

文豪の街に住んで 椿實 「東京に生きる」 400字詰原稿用紙3枚

ブラウン神父とフランボウ 400字詰原稿用紙7枚

チェスタトンの哲学 I ブラウン神父とフランボウ*「ユリイカ」G.K.チェスタトン特集 ブラウン神父の世界観 平成元年7月1日 pp.220-229 400字詰原稿用紙25枚

百人一朱―千夜一夜の物語 SM Sniper 1988 6月〜24回連載の原稿

青髭左大臣 400字詰原稿用紙1枚

青髭左大臣 雪月花 400字詰原稿用紙 5 (4.5)枚

往生極楽の秘法 400字詰原稿用紙2( 1.5)枚

紫・清少色合戦 (No.13) 400字詰原稿用紙6枚

能因・因能を愛する事 百人一朱 No.16 紫千一夜・大江山の次に入ル  
400字詰原稿用紙 6 枚(コピー)

艶書合せ 艶歌のことはじめ  百人一朱 No.17 能因の次に入ル(コピー)
400字詰原稿用紙6枚(コピー)

天狗のあなめあなめ 百人一朱 No.18 艶書合せの次に入れる
400字詰原稿用紙 6 枚(コピー)

みる貝はまぐり貝合わせの事 百人一朱 最終回
400字詰原稿用紙 6 枚(コピー)

[ペヨトル工房 國貞陽一氏よりの封筒に]
紅唇―ニオイエビネの物語 草稿 400字詰原稿用紙30枚

上記のゲラ(コピー) B4 5枚が2部 *紅唇―ニオイエビネの物語 銀星倶楽部 魔都 1985 3月 pp.126-136

石の中の鳥 草稿 400字詰原稿用紙3枚 
石の中の鳥 草稿 400字詰原稿用紙5枚
[1985年頃 映画「アマデウス」日本公開は同年2月]

深層心理のロマン 書評草稿
『うつろ舟』澁澤龍彦幻想小説集(福武書店)  400字詰原稿用紙3枚 (各行上14枡に記述)

深層心理のロマン 書評草稿
『うつろ舟』澁澤龍彦幻想小説集(福武書店)  400字詰原稿用紙4枚 (各行上14枡に記述)

メーゾン・ベルビウの猫 (タイトル記載の封筒)
メーゾン・ベルビウの猫300枚 アメ横繁盛記(盛衰記を訂正) 椿実
400字詰原稿用紙88枚 1枚目に章
II アメ横35年の唯物的精神史 400字詰原稿用紙 87枚目から3枚で中断

メェゾン・ベル・ビウの猫 400字詰原稿用紙3枚(1-3)とコピー(24, 25)
メゾン・ベルビウの猫 巨万子と白野氏の物語 草稿 400字詰原稿用紙20枚
メェゾン・ベルビウの猫 ニューハーフとギナンドロモフ―雌雄蝶のなぞ[上記とは別 の場所に吉川弘文館の封筒に原稿在中と書いてある] 400字詰原稿用紙27枚 綴じてあるが最初の2枚はコピー、その後にpp.9-24, pp.13,13,12,22,12,12,16,17,タイトルページ 2枚
400字詰原稿用紙コピー 雌雄蝶(19枚)書おろし ギナンドロモフ 20枚[p.7x2]+表紙
400字詰原稿用紙コピー 雌雄蝶めすおすてふ ギナンドロモフ 成稿 19枚 [平成9年?]
草稿 400字詰原稿用紙6枚 「上野の山の向うはちみもうりょうの世界であった。夜な夜な現れる…」

夜の黄金 椿実 400字詰原稿用紙1枚

黒いエメラルド 400字詰原稿用紙10枚 (1982.11.14) *「幻想文学」1983年4月

クリスタル文化論 価値観の多様化という単一化について 椿実(作家)
400字詰原稿用紙22枚+p.9とp.22の書き出し *「日本及日本人」昭和58年新春 pp.90-97

献身の法悦と苦渋 日本及日本人 陽春号原稿21枚
400字詰原稿用紙21枚(東京都)コピー

匂いエビネ―匂いの魔女 椿実 400字詰原稿用紙5枚

伊豆の夏柑 椿 実 200字詰原稿用紙(学生社用箋)15枚

ミレーの春の虹 椿実 200字詰原稿用紙(学生社用箋)5枚

火の鳥 椿実 200字詰原稿用紙(学生社用箋)7枚
神桃記 椿実
200字詰原稿用紙(大明堂原稿用紙) 13枚 (57.4.8) *「うえの」No.278 1982年6月

トクノシマニホンエビネ 椿実 400字詰原稿用紙6枚 (’83.5.29)

アゲハモドキに寄す 椿実 400字詰原稿用紙4枚 (’83.5.29)

匂の文学 椿実 (作家) *短歌現代 昭和58年6月号 折口信夫と現代 p.16 随筆
400字詰原稿用紙5枚

乳首三十年史 400字詰原稿用紙1枚を一緒に綴じてあり。

神々の源流 椿実(作家) 400字詰原稿用紙3枚 *「健康」1980年4月 pp.8-9 
神々の源流 椿実(作家) 400字詰原稿用紙5枚(東京都)
神々の源流 椿実(作家) 400字詰原稿用紙5枚(東京都)

まとめて茶封筒(八丈島の亀卜)
日本及日本人と記載 21枚 椿實(作家) 西洋擬き―国際主義と無国籍性の功罪 [もどき]
400字詰原稿用紙21枚

亀卜と道教―「急々如律令」の呪句について 椿實
400字詰原稿用紙4枚 コピー

亀卜と道教―「急々如律令」の呪句について 椿實(江戸川区教育研究所)
400字詰原稿用紙4枚 上記の草稿 Copyと記載

呪符木簡の宗教史 椿實 東京大学宗教学年報第10号別冊 平成4年1月8日(1992)
800字詰 横書き3.5枚 コピー

呪符木簡の宗教史 椿實
800字詰 横書き4枚草稿

呪符木簡の宗教史 椿實
800字詰 横書き1枚草稿

赤米のルーツ―青竜三年銘魏鏡について 椿實
400字詰原稿用紙4枚 ボールペン書き コピー +レジュメ

[赤米のルーツ]4ページ目草稿 2作 400字詰原稿用紙

弥生時代の青銅器について 椿實
400字詰原稿用紙6枚 ボールペン書き

弥生時代の青銅器について 椿實
400字詰原稿用紙4枚 ボールペン書き 草稿

弥生時代の青銅器について―青竜三年銘魏鏡(続) 椿實
400字詰原稿用紙4枚 ボールペン書き

[弥生時代の青銅器]2ページ目草稿 400字詰原稿用紙

ウェーバーの政治宗教論 椿實 51日本宗教学会Sec.1 No.2
400字詰原稿用紙4枚 ボールペン書き

椿實(作家) 西洋擬き―その選択の功罪
400字詰原稿用紙23枚

「紫米」について 椿實 *宗教研究319 第57回学術大会 [9月18日に野口博司あて報告書コピーあり]
400字詰原稿用紙4枚 ボールペン書き 和文・英文タイトルと著者名のみ鉛筆書き

「台風と蝶雑感」健康2枚 椿實
400字詰原稿用紙2枚 コピー 
9月22日は国学院大学で宗教学会があって、私は「赤米のルーツ」と題して...

[台風と蝶] 400字詰原稿用紙[切ってサイスを小さくして]2枚 コピー

上記の草稿〈1997.9.21脱稿〉

[台風と蝶]2枚目からの続き3枚 400字詰原稿用紙[切ってサイスを小さくして] コピー

急ぐべからず (I) (II)  椿實 東京学芸大学教育学部附属竹早小学校用
720字詰原稿用紙4枚+400字詰原稿用紙2.5枚

平成5年12月21日処方の三楽病院薬袋に
生誕ここに七十年府立高等学校の...